語彙

イーストガルド

通称、東邦。瓦葺きに漆喰壁の建造物、画数の多い文字など独自の文化を有する。

質の良い刀剣を帯刀することが社会的地位に繋がり、国に貢献した者への贈与品には刀が選ばれることも多い。

龍神様

東邦に伝わる伝説の黄金龍。全身を目視できないほど大きく、龍神様が海の上に臥し眠ったその身体が大陸になったと云われる。

東邦建国時、戦乱で多くの血が流れた時に起き上がり戦火も人も全てを地の底に呑み込んだ。

風神様

東宮の守護龍。先の戦乱で龍神様が起き上がった時、風神様の背に乗っていたために生き永らえたのが邦民の先祖とされる。

龍神様の怒りに触れぬよう東邦を見守っているという。

曼珠風車

東邦の各地で見かけることができる赤い風車。手に持てる大きさのものから人の背丈ほどある風車まである。

逆鱗のトルク

邦皇家の人間が持つ心臓属性。空気中の核粒子を吸収し、己の氣に変換することで超人的な身体能力を発揮する。

トルクを使い続けると副作用として身体の色素が抜け、髪は白く肌は紅く染まっていく。

やがては皮膚が変化し、全身が装甲のように硬い鱗で覆われることからこの名が付いた。